ショップ名(屋号)が決まるまで【1】 ~フランス語で考えてみた~
こんにちは!
ハンドメイドアクセサリー店「MiriO」の kiko です。
ハンドメイドアクセサリーを出品するにあたり、ショップ名(屋号)を決めるのにエラく時間をかけました。
なんてったって、お店の顔になる部分ですからね。
出品者のほとんどがショップ名で出品しているminne(ミンネ)に出品するところからスタート・・・と思っていたので、本名は出さずにやっていきたかったから、ショップ名は大事だなぁと思いまして。
まずは、minne(ミンネ)やcreema(クリーマ)などのハンドメイドアプリをひたすら見て、他の方々はどんなショップ名をつけてるんだろう?と研究しました。
やっぱり、「工房」や「仕事場」という意味の「atelier」とつくショップ名は多いですね。「atelier〇〇」という感じで。
やっぱり、基本的に、フランス語は多い印象です。
ハンドメイド、雑貨、個人のショップ、アクセサリー、おしゃれ・・・
これらに合うイメージって、おしゃれなフランス語なんでしょうね。
じゃあ、ちょっと、フランス語で考えてみるか・・・?
アクセサリーだけでなく他のハンドメイド品も販売出来たら・・・という淡い野望もあり、商品に特化したネーミングにしない方がいいかな?と、私のイメージを表す単語がいいかも!と、色々考えてみました。
私のイメージ・・・「元気!」
ということで、候補の中に上がった単語の1つが、「 vivant 」。
「ヴィヴァント」と読むらしい。
色々調べると、「ヴィヴァン」と読む、とも出てくる。
「atelier vivant」「vivant」
読み方としては、「アトリエ・ヴィヴァント」「アトリエ・ヴィヴァン」
といったところか。
うん、響きもそんなに悪くない!
・・ではなぜ、この単語を使わず、「MiriO(ミリオ)」になったのか??
長くなっちゃったので、続きはまた次回~~!